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2009年11月18日 (水)

InetrBeeへ行ってきました。

毎年恒例の国際放送機器展「InterBee」に行ってきました。毎年展示の規模が小さくなってきていて、さらに今年はこの不景気ですっかり小さくなってしまいました。また初日の午前中のためか、来場者もとても少なく閑散としていました。1 02

ハイビジョンや地上デジタルもひと段落したのか、それほど新しい提案はなかったようです。照明ブースもLEDがほとんどで、特に目新しいものはありませんでしたが、システムワークスという博多が本社の展示はすごかったです。なんと映像を表示するパネルが可動するのにはびっくりしました。また映像も非常に鮮明で、これはとても面白い演出装置でした。

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また、LEDによるフラッドライトは恐ろしいほどの輝度があり、光天井のパネルに用いたら、十分過ぎる照度が取れるほど。これだけ明るければ照明器具としては十分でしょう。色も6500~3200Kと可変が簡単にできるので、白熱電球や蛍光灯とは違った照明器具として発達するかもしれません。あとは価格だけの問題でしょうか。

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東芝ライテックから、新しい調光操作パネルが発表されてました。これはたくさんのシーンがあり、今までシーン数が少なかったルートロンやパナソニックのライトマネージャーの十分な対抗馬となりうるでしょう。これはなかなか優れた製品です。今までライトマネージャークラスとヘルバーやストランドなどの高機能タイプとの差がありすぎて、そこを埋める製品が無かったので、かなり普及が見込めるかもしれません。

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演出照明のマーチンジャパンは相変わらずセンスの良い展示ブースで、今回は1・5KWの映像も送出できるムービングプロジェクターが目玉でした。もうビデオプロジェクターとムービングライトとの垣根は既に無くなっています。

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今回の展示には韓国や中国が参加してないようで、この展示も今後、需要が見込める、中国などに移動してしまうかもしれませんね。

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