« 2010年7月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年9月 4日 (土)

設計のノウハウ その8

インテリアデザイナーの友人から贈られたメール。設計の携わる人たちにとって、重要な示唆が含んだものなので、ここに紹介する。

以下、貼り付け

自分の言葉で、随分気が付きました。

以外と感嘆な区別で、単純に決まっていると思いました。

デザインなんか、世の中にしてみれば、いらないモノの筆頭。

食べ物で言えば、「デザインは、海老の頭」だってクライアントの人が言ってました。
「食べないけど、有ると豪華。」

だから、「余裕が無いと出来ない商売」なんですよ

以上、貼り付け終わり。

デザインなんかいらないものの筆頭 ときたもんだ。デザイン、デザインと巷では騒ぐが、実はデザインとはそんなもので、次のクライアントの言葉「デザインは、海老の頭」は本質を突いている。だから「余裕が無いと出来ない商売」なのである。ここで示す「デザイン」とは美術、芸術という意味に近い。ここでの余裕とは、あらゆる現象、対象に対して、心に余裕があるかどうか?ということを示していると思われる。

耐用年数が長いモノほど、デザインは要求度が高くなり、難易度が増し、社会的な責任も大きくなる。デザイナーとは大変な商売なのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年11月 »